1. SNSについて
本日(12/15)「note」始めます。(noteではリンク切れがあり、ここのみ「葦の葉ブログ」の当該ブログにリンク)の続編に当たる「Googleへの疑問」を更新しました。葦の葉ブログnoteの「Googleへの疑問」でご覧ください。
**************以下12/16、12/17追記*******
昨日(12/15)、上記のような「note」への案内を更新したのですが、twitterもfacebookもこの「葦の葉ブログ」で登録したアカウントに紐づけされています。noteでは自動的にSNSに登録する機能がありますので、note専用で登録しました。アカウントはnote専用の書式に従ったものですが、実際に投稿すると従来のアカウントページに表示されます。継続性があっていいとも思えますが、何かもうごちゃごちゃした感じです。
ashi-jp(ashi_jp)ないしは「ashi」そのものの共通性と、久本福子というわたしの名前そのものの同一性ゆえに発生しているのかとも思います。全く別名の「絣ラボ・kasuri-ikat.com」でも発生した混同・わたしの関知しない勝手な葦と絣の統一操作などの過去の事例もありますので、新しいサイトからの発信は、SNSの利用では混乱しそうです。
「note」始めます。で公開指摘したせいか、以降はコメントがピタリと止まりました。Google Kitの警告文からも「所有権」の言葉が消え、別の言葉に書き換えられるという変化も出ていますが、こちらはかえって文意不明の度が増した感じ。
コメント拒否設定は全く機能しなかったものの、ブログでの告発は効果があったというっことです。何か釈然としないものが残りますが、疑問は公開すると、多少なりともリアクションがあるということです。ということで、「Googleへの疑問」も本文をこちらにも転載することにしました。つまり、迷いが生じ始めたということです。
2. Googleへの疑問
[皆様へのお願い]現在、In Deep の多くの記事が Googleさんの検索で表示されないことが多いため、直接ブックマークしていただければ幸いです。キーワードでの検索は、以下(注・サイト内検索)で行うことができます。コロナ発生以来、Twitterなどでも、主にトランプ大統領の激甚ツイートに対しては、公益を害する観点から警告を発して世界的に話題になりましたが、Googleの検索制限はそれらとはかなり趣を異にしているように思います。 InDeepの記事は、海外で報道されているニュースや海外の大学や研究機関・研究者や公的機関などが公開した情報を邦訳して紹介したものばかりです。しかしなぜか日本では全く、あるいはほとんど報道されていないということで、日本ではほとんど知られていない「未知」のものばかり。しかし海外では既知のものばかり。 ではなぜGggoleはInDeepの記事を検索制限するのでしょうか。あれこれ推測はできますが、その推測については今ここでは書きません。ただ明らかなのは、Googleは一部では根拠不明な検索制限を実施しているということです。 わたしのサイトも、おそらく同様の制限を受けているのだろうと思います。わたしの場合はGoogle批判をしているからか。しかし世界を支配下に置く王者Googleが、日本の全く無名のばあさんの批判など相手にするはずはありません。 しかし今なおGoogleからは、「ashi-jp.com」のドメイン所有権の確認ができないという不当な扱いを受けています。WordPressのダッシュボードには所有権未確認の警告が赤字で表示されています。ダッシュボードを開ける度にこの警告が目に入ります。 この警告が事実に基づいているのであれば、わたし以外にも「ashi-jp.com」ドメインの所有者がいて、その所有者が先にGooleにサイトアドレスを登録済みであるという怪奇現象が発生したことになります。 あるいは、そんな怪奇現象が発生するはずはなく、Googleの嫌がらせの可能性の方が高い。とすると、なぜわたしのサイトはGoogleから嫌がらせを受けるのか。これは大きな謎です。 Googleの不可解な動きについては、「葦の葉ブログ」のGoogleは公正か?でかなり詳しく書いております。ちょうど1年前に公開後、初めてこのブログに目を通したところ、Gooleの不可解な動きを記録したPDFのリンクが全て切られており、ビックリ仰天。 「メディア」に保存されているはずだと思い、検索で呼び出そうとファイル名の「AdSense」と入力したところ、一つPDFが出てきました。すぐさま投稿ボタンを押せばよかったのですが、挿入場所を確認しようと本文ページに戻ってしまいました。確認後メディアで再び同じファイルを呼び出しましたが、出てきません。保存画像を全て調べましたが、このブログのGoogleに関するPDFは全て消えていました。 最初に出てきたAdSensePDFをすぐさま本文に挿入すればよかったと後悔しましたが、後の祭り。わたしの動きを常時監視し、瞬時にデータを抜くという、電光石火の早業をあらためて見せつけられた感じです。 このGoogleは公正か?を投稿後、2台PCが壊れました。データ移転はしたものの、移転データの詳しい確認はしていません。Google関連のPDFも移転されているはずですが、もしもそれを発見しても今回のように瞬時に抜かれるのではないか、他のデータも抜かれるのではないかとの心配もあり、移転データまでは調べていません。 しかしデータなしの解説だけでも概略ご理解いただけるかと思いますので、このままご覧ください。しかしなぜここまでGoogleはわたしを監視するのでしょうか。Googleを批判しているからというだけでは、ちょっと理解しがたいほどに執拗で徹底しています。 実はGoogleは公正か?にも、誰にも信じてもらえないと思い、書かなかったことがあります。このブログを書く前のことです。初めてSEOTOOLSというサイト解析ツールがあるのを知って、「葦の葉ブログ」サイトのSEO診断をしたことがありました。 アドレスを入力して表示された結果を見てビックリ仰天。「大手ポータルサイト並みのアクセスがある」という趣旨の説明が表示されていたからです。いくら何でもありえない。何かの間違いではないかと思い、改めて検索し直しました。ところが2度目の結果は、「表示できません」でした。 以降、現在に至るも同ツールを使った検索結果の表示は不変です。ただしその後の調べでは「https:」では「表示できません」となり、「http:」だと表示されますが、ケチョンパンの悪評価が出てきます。 しかしこの初回の検索結果は、わたし自身も信じられない、余りにも現実離れした評価ではあったものの、「葦の葉ブログ」がかなり有能なサイトであったことの反映だったのではないかと思えてきます。 Googleは公正か?にも書きましたように、Googleの監視を受けていない頃=わたし自身もアクセス数などにはほとんど関心を払っていない頃は、RPMが9900や1万3000以上も記録していたこととも考え合わせると、本来「葦の葉ブログ」は、世界的に見てもかなり有能なサイトであったということです。 ニセサイトやパラサイトサイトの存在もそれを傍証しているはずです。 Googleが全く無名のばあさんのサイトにこれほど執拗に介入してくるのも、「葦の葉ブログ」が無視できないほどの影響力を持ちうるかもしれないということを危惧しているからではないか、といえば、妄想が過ぎると嘲笑されるかもしれません。しかし、わたしのサイトにGoogleが介入してくる理由は他には思い当たりません。 この「note」にまで、その介入が及ぶのではないかと心配です。Googleは世界中のWEB関連事業に君臨していますし、日本にはその支配に対抗しうる存在は、官民いずれにおいても絶皆無ですので。
3. Whois情報とGMO
本日(12/16)新たに付け加えます。Whois情報に関することですが、先日XサーバーからICANNから義務付けられているという「ashi-jp.com」ドメインのWhois情報の確認メールが届きました。Xサーバーにドメイン移管した当座、このドメインの登録年月日が不明とされていましたのでXサーバーに問い合わせたところ、Xサーバーで登録したものではない(ドメイン取得・登録はGMO)からというのが、不明の理由だと説明されました。 しかし先日届いたWhois情報には、GMOで取得した2015年1月5日と書かれていました。ただし先ほどメールを再度確認すると、取得年月日は消えていました。 ただし、外部のWhois検索では表示されています。(TEC-UNLIMITED)Domain Name: ASHI-JP.COM Registry Domain ID: 1894131591_DOMAIN_COM-VRSN Registrar WHOIS Server: whois.star-domain.jp Registrar URL: http://www.netowl.jp Updated Date: 2020-07-21T01:10:56Z Creation Date: 2015-01-05T03:01:18Z Registry Expiry Date: 2022-01-05T03:01:18Z Registrar: Netowl, Inc. Registrar IANA ID: 1557 Registrar Abuse Contact Email: registrar-abuse@netowl.jp Registrar Abuse Contact Phone: +81.752568553 Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited Name Server: NS1.XSERVER.JP Name Server: NS2.XSERVER.JP Name Server: NS3.XSERVER.JP Name Server: NS4.XSERVER.JP Name Server: NS5.XSERVER.JPStatusはGMO時代と同じ移管禁止になっています。Xサーバーからは、この設定がないと、知らないうちに勝手にドメインが移管される恐れがあるとの説明がありました。「kasuri-ikat.com」ではその心配はなく「active」になっていますが、「ashi-jp.com」にはその心配のある不安定さがあるということらしい。 ところでそのGMOからは、ドメイン管理を委託していた2015年1月から2020年7月(年を間違って2019年と書いていました)まで、Whois情報確認の連絡は一度もありません。皆無です。さくらインターネットもXサーバーもともに、ICANNに義務付けられているとして、毎年確認連絡が届きます。 Whois情報という名称も意味も知ったのは、今年のドメイン騒動が始まって以降のことです。ドメイン管理会社には、登録者に対して毎年whois情報を確認する義務のあることを知ったのは、さくらインターネットから今年の3月頃に確認メールが届いたことがきっかけでした。 kasuri-ikat.comのドメインは2019年4月にさくらインターネットで取得し、管理も委託してますので、さくらから確認の連絡があったわけです。しかし長年ashi-jp.comドメインの管理を委託していたGMOからは一度もWhois情報確認の連絡がありませんでしたので、Whois情報について知るきっかけは皆無だったわけです。 ashi-jp.comドメインの所有権に問題があるとしたら、GMO管理下で発生したことは明白です。こんな企業がICANNの認定企業として商売をつづけているところに、ネット界の深い闇の存在を感じさせられています。 なおGMOの不正の数々については、GMOの情報隠しをはじめ、当サイトにて多数ご紹介しております。